人工地震の次の標的がトルコの理由は?真相はSCO加盟でNATO脱退の警告?

こんにちは!HANAです。

2023年2月6日未明にトルコ南東部の
シリア国境近くでM7.8の地震が発生。
その後同じ日にM7.5の地震が発生と
連続して大きな地震が起きていると報道されました。

この地震で多くの犠牲者が。
そして、この地震は自然に起きたのではなく
人工的に起こった人工地震HAARP(ハープ)
だと言われています。

その真相について調べてみましたので
ご紹介させていただきます。

人工地震(HAARP)の次の標的トルコなぜ?真相は警告だった?

NATOとは?

NATOは政治的及び軍事的に、加盟国を保護します。防衛力の際や平和維持等の広い範囲にわたって、非NATO加盟国との協議・協力を促進します。
NATOは民主主義の価値を高め、紛争の平和的解決に専心します。もし、外交的努力が実らなかった場合は、単独で、または他国もしくは国際機関等との協力の下、危機管理及び平和維持活動を遂行する軍事能力を有します。

トルコはNATO脱退とありますが、
現時点で脱退はしてはいません。

ロシア外務省の上海協力機構(SCO)大統領特別代表を務めるバフチエル・ハキモフ氏は、トルコがSCOに加盟をするには北大西洋条約機構(NATO)を脱退すべきだとの考えを示した。
トルコが加盟しているNATOはロシアを「第1の敵」としていると指摘。トルコのSCO加盟にはNATO脱退が条件になると示唆。

sputniknews.jp
SCOとは?

上海協力機構( Shanghai Cooperation Organization)。
設立が上海ではあるが、本部は北京。
中国とロシアが主導する地域協力組織。
加盟国は、中国、ロシアの他、インド、パキスタン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、イランの9カ国。軍事、政治、経済・貿易、科学技術、文化面などの包括的協力をうたった憲章をもつ。
アメリカ一極集中への対抗軸という性格が強い上、紛争地帯を域内や隣接地帯に抱える地政学的な意味合いもあり、国際的に存在感を高めている。

SCOに加盟するなら、NATO脱退を
ということなのでしょうね。

その警告でトルコに人工地震が
起きたということが言われているようです。

人工地震(HAARP)の次の標的がトルコの理由は?東日本大震災も標的だった?

このように、地震が起きることを
事前に把握していたのではないか?
という事柄もあったようです。

ですが、東日本大震災も同じように
人工地震ではないかと言われていたようですが
地震に詳しい専門家は否定していました。

これだけ強い揺れを東北から関東にかけての広い範囲で起こそうと思うととてつもないエネルギーが必要で、例えば核実験でも全然エネルギーは足りません

過去に北朝鮮が地下核実験を行った際には、地震の規模に換算するとマグニチュード5前後の振動が観測されています。

それに対して今回の地震の規模はマグニチュード7.4。マグニチュードで2の差はエネルギーでは1000倍の差となります。

東日本大震災の震源の深さは57キロ
とされていますが、現在の人類の技術では
これだけ深い穴を掘ることは不可能とされています。

しかし、どこまで真実でどこまでデマなのか?
私達にもまだまだわからないことが
たくさんあるのではないでしょうか。

東日本大震災の人工地震説について
書かれた本がありました。
気になる方はこちらから購入できます。

増補版 陰謀論はどこまで真実か [ ASIOS ]

人工地震ハープ(HAARP)とは?線状降水帯は気象兵器?

HANA
HANA

こんなにも人工地震についての記事があるんですね。
火のないところに煙は立たないとも言いますしね。

このようにして人工的に地震を起こすことが
できるようですね。

それ用に打ち上げられた衛生が
エネルギーを溜め、マイクロ波に転換し
地球に発射するようです。
これが線状降水帯となったそうです。


そして、これははっきりと技術的な根拠もあることが
わかっていて人工的に、気象を狂わせることが
できると証明されているようです。

人工地震の次の標的がトルコの理由は?真相はSCO加盟でNATO脱退の警告?|まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回、トルコにM7クラスの地震が
連続して起きていることで
人工地震ではないか?と
言われていました。

人工地震は本当に起こさせる事が
できるのか?今回の地震はトルコへの
警告なのかの真相はわかりませんでしたが
気象兵器は存在するということが
わかりましたね。

何よりも世界が平和でありたいと願っています。
最後までお読みいただきあるがとうございました。

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