こんにちは!HANAです!
2022年10月の新ドラマとして
「親愛なる僕へ殺意をこめて」がスタートです!
原作漫画でも人気のサスペンス漫画がドラマ化されるということで
かなり注目されています!
ドラマの主演には演技力の高いHeySayJUMPの山田涼介さんが
二重人格に挑むということで話題ですね!
原作漫画にはかなりグロい描写もありますが
”闇”をドラマで、どう表現していくのか楽しみですね!
早速「親愛なる僕へ殺意をこめて」のあらすじや真犯人についても
紹介していきますのでみていきましょう!
(内容はネタバレを含みますのでご注意ください)
ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』人物・相関図を紹介!
まずは漫画の相関図から。
- 浦島エイジ&八野衣(B一):山田涼介【ごく普通の大学生だが京花と付き合い始めに二重人格と知る】
- ナミ:川栄李奈 【エイジと同じ大学の謎の女子大学生、デートクラブの従業員】
- 雪村京花:門脇麦 【エイジの恋人】
- 佐井社:尾上松也 【ギャングチームのリーダー】
- 八野衣真:早乙女太一【エイジの実の父親、LL事件の犯人】
- 猿渡敬三:髙嶋政宏 【警察官、桃井の上司】
- 桃井薫:桜井ユキ 【警察官、猿渡の部下で同性愛者】
- 白菱正人:佐野史郎 【八野衣真に殺された娘(白菱凛)の父親、雪村京花の実の父親】
- 浦島亀一:遠藤憲一 【エイジの養父、八野衣真の相談相手】
こうして見ると重要人物多いですね〜
漫画の相関図とドラマの役柄を見ると、
漫画ではナミはそれほど重要人物ではなさそうに感じますが
ドラマでは「ナミ」はかなり重要人物としています。
もしかしたら「ナミ」と「真明寺麗」を同一人物?
そうすると漫画とドラマではストーリーも
すこしづつ違ってくる可能性がありますね。
『親愛なる僕へ殺意をこめて』はサイコパス、殺人鬼が多い?闇が深すぎる!
上記の相関図を見てわかるように
かなり繋がりがややこしい!
漫画とドラマで大きく違うのはやはり
川栄李奈演じる「ナミ」!
原作とは違ったドラマ版のオリジナルキャラクターのようです。
原作漫画は誰が誰を殺していくのか?闇はどこ?なのかを明かします!
- 八野衣真→白菱正人の娘白菱凛を殺害
- 白菱正人→八野衣エイジ(B一)の恋人畑中葉子を殺害
- 白菱摩子→雪村京花を虐待
- 浦島乙→浦島エイジの恋人雪村京花を襲う
- 猿渡→八野衣真を殺害
- ???
なんだかすごい事になってます。
この”闇”の中で、「ナミ」はどういう存在になっていくのか?
このドラマの見どころですね!
『親愛なる僕へ殺意をこめて』真犯人はアノ人!
真犯人は・・・
「浦島亀一」!!
浦島エイジの育ての親(養父)だったのです。
浦島亀一をドラマで演じられるのは遠藤憲一さんです。
八野衣真(八野衣エイジ(B一)の実の親)は殺人の容疑者として
ぬれぎぬを着せられていたことになります。
殺害の動機は感覚麻痺。
人を殺すことに何の感情もなくなってしまったのです。
浦島亀一が考えた「殺人鬼LLの架空の物語」を広める
遊びのターゲットに選ばれたのが、八野衣真だったのです。
LL事件の真相全てが、浦島亀一が仕組んだ事件だったということになります。
原作漫画では、真犯人は浦島亀一ですが
ドラマではオリジナルキャラクターも登場するとあって
もしかすると違う真犯人が登場するかもしれませんね。
ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』ネタバレ!真犯人は衝撃のアノ人!|まとめ
いかがでしたでしょうか。
浦島亀一が真犯人でしたね。
八野衣真は浦島亀一がでっち上げた犯人なので八野衣真は冤罪です。
『親愛なる僕へ殺意をこめて』は二転三転する
サスペンス要素の強いドラマになります。
ドラマでは真犯人は本当に浦島亀一なのか?
二重人格を演じられる山田涼介さんの演技にも期待です!
そして「ナミ」はどんな役柄になるのかも楽しみですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!