成城学園のCさんは校医でモンペクレーマー?息子の診断書を偽造し教師を退職?

こんにちは!HANAです。

今回、名門である成城学園初等学校で
モンペクレーマーに人気教師が辞めさせられる
というニュースが報じられました。

なぜ人気教師が退職になったのか?
保護者会での理事長の態度にも
批判が殺到し、話題となっています。

そこで、このモンペクレーマーについてや
成城学園についても調べてみましたので
ご紹介していきます。

成城学園Cさんは校医でモンペクレーマー?

問題となった出来事がこちら。

 A教諭がX組に戻ると、Bくんだけが準備をせず、騒いだり床に寝そべったりしていた。
「A先生は、これではほかの児童の下校が遅くなると考え、Bくんの両足を引っ張って教室の外に出し、『準備ができたら教室に戻るように』と指示しました」

このときBくんは、腕に擦り傷を負ったとされる。下校準備を終えて教室に戻ったBくんはその後、保健室で絆創膏を貼ってもらったというが、A教諭は傷を現認していない。

FLASH

このことが原因でBくんは
学校を休みがちになり

PTSD(心的外傷後ストレス障害)

という診断書が学園に提出されたようです。

学園関係者は

「Cさんは、モンスターペアレントとして先生の間で有名です。」

FLASH

と答えていることからモンペクレーマー
だという可能性が高いようです。

Cさんはこの息子(Bくん)の件に関して
学園に出向き校長に抗議したそうです。
それでも気がおさまらなかったCさんは
理事長と直接面談をしたそう。

「普通の保護者は、理事長に面会など、そうはできません。校医であるCさんだからできたのでは」

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成城学園の校医を調べると
二名在籍していることがわかりました。

医者で学園の校医でもあるCさんが
このようなモンペクレーマーなのは
いかがなものなのでしょうか。

成城学園Cさんは校医でモンペクレーマー?息子の診断書を偽造し教師を退職させた?

成城学園の校医であるCさんが
息子Bくんが教師に体罰をされたとして
PTSDの診断書を提出し、
教師を退職に追い込んでいたようです。

医者であるCさんは自分の息子の
診断書を書いたのでしょうか。

もし仮に身内の健康診断書を
書いたのだとしたら、医師免許剥奪処分に
なりかねない問題ですね。

Cさんは油井理事長に、A教諭をX組の担任から交代させることを執拗に迫った。
「油井理事長も渡辺校長同様、A先生を調査することなく、担任交代をCさんに約束しました」

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この教師は学園内で「追い出し部屋」という
位置づけの異動や、屈辱的な他校での研修を
打診されたようです。

そしてこの教師心が折れ、3月末での
退職を決めたそうです。

このことから、校医のCさんが
退職に追い込んだと言っても
過言ではないようですね。

成城学園は名門私立学校!理事長は油井雄二で保護者会で批判殺到?

画像出典:yumeijinhensachi.com

今回の問題について保護者会が開かれた
そうですが、理事長の態度が悪すぎて
批判殺到だったそうです。

保護者会では、

「偉そうな態度はやめて下さい」

と言っても腕組足組みふんぞり返ると
いう態度だったそうです。

保護者からの意見に対しても、

「あっそう」

と横柄な態度だったそうです。

退職に追い込まれた教師について理事長は

「(A教諭の退職は)それはもう、妥当だと思ってるわけですけど。」

FLASH

妥当なのでしょうか。。

成城学園のCさんは校医でモンペクレーマー?息子の診断書を偽造し教師を退職?|まとめ

今回は成城学園のモンスターペアレント問題
について調べてみました。

このことについて、校医の方は
モンスターペアレントに該当する可能性が
高いようです。

そして、学校側も人事の濫用で
パワハラに該当する可能性が高いそうです。

退職に追い込まれた教師については
退職撤回を望む署名が集まっているそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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